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ジャニーズ楽曲大賞2014に投票したお話

実際に投票したの1月7日ですけどね。

つーことで新年早々に風邪をひきました。色々書きたいネタも書いてる途中のネタも大量にあるのですが、とりあえず比較的まとめるのが楽なこちらの記事だけ書いておこう。どうせ備忘録。なお、今回自分ルールとして「1グループ1曲」でランキングつけました。そうでもしないと上位3曲全部TOKIOになる。そんなトキオタ。

楽曲部門

1位:「こころ」 TOKIO
過去と現在を歌って未来に向かう歌。20周年の節目として、今一度未来のために過去と現在をかみしめたいと思いました。

・・・・・いきなり悩んだ。いつもなら布教を兼ねて「自作曲」を一つの基準に、その上で他の曲と見比べながら順位を考えていたのが、今年はエントリー3曲全て自作曲。しかも個人的にはどれを持ってきても自信を持って1位に推せる曲ばかり。その中で一つ考えたのが、「これはジャニーズのファンが投票する(のが大半である)企画」ということ。お茶の間でTOKIOを見るだけの人になら、ロックフェスに出たTOKIOに興味を持った人なら、違う曲でしたが、今回はジャニーズのファンに対して。ならばこの曲だと。ライブでも披露されなかったんで日の目当たれーという気持ちももちろんありますけどね。

 

2位:「ウィークエンダー」 Hey!Say!JUMP
キャッチーでかっこ良い。そして映像で見た時にとても見栄えする。9人という人数だからこそ華やかさが際立ちます。

・・・・・TOKIOを除いた時にすぐ「これがトップ」と思った一曲。フォーメーションダンス、ということで娘。'14と比べられることが多いですが、個人的にはどちらかというとプラチナ期の娘。の方が近いと思います。音そのもののキャッチーさもさることながら映像でとにかく映えるというのが今のHSJの良い所。とにかく今後を楽しみにしたくなる1曲。

 

3位:「FLYING BIRD」 NEWS
4人の声のバランスたまらん。個人的にはどこかエンドレスサマーに近いものを感じます。

・・・・・これを投票した段階では「KAGUYA」を入手しておらず、したがって前記事の感想も持ってません。なので若干感想が被ってます。そう、シングル聞いた時バタフライが君がいた~のアンサーって聞いて違和感だったんですよ。どっちかってーとこっちのアンサーソングじゃね?と。そのくらい近い印象を受けました。ングル表題曲差し置いて投票。最後まで散々悩みましたけどね。

 

4位:「Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO-」 SMAP

・・・・・アルバムは持ってません。なのでCDTVで見た、聴いただけですが、「あ、これは投票しよう」とその瞬間決めた1曲です。他に優先したい曲があったためにこの順位となりましたが、これを聞いてアルバム購入を(今更)決意した、アルバムへの訴求力が素晴らしい1曲として投票。

以下は無し。散々悩んだのですが、「投票したいと物凄く思った」曲にだけ投票しようと決めてるのでこんな中途半端になりました。

未音源化部門

なし

・・・・・TOKIOしか現場に行かない人間には知ってる未音源化曲が分からない。TOKIOは未音源化曲やらんし。こればっかりは現場にちゃんと行く方々しか分からない感覚じゃないかなーと思ってます。

現場部門

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART
10周年ライブの直後にファンになってから約10年、アニバーサリーライブ行きたい!という願いがようやく叶いました。

・・・・・今年は私にとってTOKIOファンになって10年目、という節目の年でもありました。やっと行けたよアニバライブ!という嬉しさな。15周年アニバじゃなかったしな(そもそもチケット取れず)


自担部門

 

城島茂

・・・・・複数書きたい気持ちが本気である私です。ですがジャニーズにこうもごろんと転がり落ちた大きな理由は崇める幻想・城島茂ですのでやはり私の中では一生彼が自担なんだと思います。