とらぴでにたくさん

好きな時に好きなものを好きなように好きなだけ!

妄想は人の自由だよね!

【城プロRE】高難度マップ攻略ヒントっぽいものまとめ(天下統一のみ)

だいぶ落ち着いたようで何より。まあバグ吐き倒してるのに殆ど対応されないゲームだからね。キャラが好きじゃなきゃ続けてない。

 

さて、現在の通常マップ「天下統一」は通常マップであると同時に、途中まではシステム解放も兼ねています。そのくせ地味にきついマップがちらほらあり、霊力周りがクソすぎるせいで何度も挑戦するのが大変…通常マップは要石や各種武器に金と蔵ドロップもあり、レベリング的にも周回が必要です。

ここでは、「攻略」と「蔵防衛」で必要になるポイントをいくつかまとめて行こうかなーと思います。私自身あまり上手い方ではないので、参考程度に。多くの動画も参考にしてみてください。

それと一部マップは霊力不足もあって4月5日のアプデ以前にしか行ってないです。確認でき次第記述追加します。

んでは折り畳み。

 

新規勢での壁となるのはざっと以下の通り。

筑前:初の大型兜戦。慣れてしまえばいくらでも周回できるが、装備もレベルも城娘も充実していない最序盤では火力不足待ったなし。

・豊後:ここを突破すれば曜日任務が解放。逆に言えばここを突破するまでまともなレベリングが確立できない。そしてここから数と防御力の暴力が始まる。

・讃岐:数の暴力筆頭。中盤以後はともかく、最序盤から凄まじい数が流れ込むため高速で壁が溶けて回復もままならない

・淡路:数と火力と防御力の暴力。wave1から大砲がやってくる上海産物の耐久防御がクソい。蟹の暴力死すべし慈悲はない。

・摂津:言わずと知れた初期の最終マップ。案の定大将兜戦。大将兜自体がえげつない火力だがそれよりも問題なのは訳の分からない集団火力を持つ飛行兜。先手を取りたくて遠距離型を置いたら最後あっという間に溶けていく。

 4月12日に実装された新マップ3つは摂津を突破できる程度に強化されていれば問題なく突破可能です。摂津の蔵防衛周回までいけるなら蔵を守りきる事すら可能でしょう。

というわけで、これら5マップについて書いていこうと思います。

最初に書いておきますが、突破のカギは法術と再配置です。

 

筑前

・攻略:最大の問題は大将兜。それ以外の敵はそこまで苦労しません。強いて言えば鉄砲兜がきつい程度ですが、1度に2体ずつしか来ないので回復役や巨大化で乗り切ることができます。さて大将兜ですが、「このマップ後の敵から考えると非常に楽な敵」です。速度は遅く、マップをうろうろ、近接攻撃で範囲も狭ければ攻撃頻度も低いです。では何が問題になるか。「硬いこと」です。うろうろして速度が遅いと言えど、肝心のこちらの単発火力が非常に低く、手数で補いきれないのです。じゃあどうするかと言えば、簡単なことですよね。え、火力を増やす?違います。鈍足かけてひたすら引っ張るです。法術はそもそもそうやって使う武器種。☆1低レベルで十分ですし、なんなら最終マップだけ投入してもOK。お仕事はしてくれます。

・蔵防衛:実は案外楽。蔵と殿が近く、また蔵の方から来る敵は防御力が低いため弓や石弓でも十分処理できるためです。初期メンバーとここまでの合流で弓が1、石弓が1いますので蔵防衛には十分です。更に銃がいますから、雑魚敵を早いうちに削ることも可能です。この辺は何度か記事を書いてるのでご覧ください。

豊後

すいません、まだ行ってないので割愛

讃岐

・攻略:敵は必ず堀の入り口めがけて進んできます。つまり他は気にする必要皆無。蔵防衛を考えないなら入口を全力で固めてしまうのがベストです。配置ポイントの関係上、壁役は槍0~1、刀2~3くらいで合計3人がベター。壁をより安定させるために回復、削り要員の銃が2人、壁の補助要員としても槍がいるといいでしょう。弓・石弓は好み次第です。手数が多いのでボス前で耐え抜く役を任せるのも手ですが個人的にここは法術お奨め。刀が耐えきれないようならレベルで補いましょう。ちなみに左の蔵側は最後に大砲が狙ってきます。編成に柳川を入れられるなら計略で防御を補うといいでしょう。

・蔵防衛:1つだけ離れたところにあるやつを守るため、槍がいるといいでしょう。単騎で守らなければならないので先行登録報酬で真田丸を貰っているならここに入れると有効です。ストーリー合流組なら大高坂山がお奨め。後は攻略時と基本的に大きく変わりませんが、攻略時にいる壁の補助要員である槍が壁の補助を行えなくなるため、巨大化による回復タイミングをちゃんと見極めて使いましょう。

淡路

・攻略:回復役をねじ込む余裕はありません。刀で防衛、槍術弓でその補助、銃で先行削り、巨大化と再配置を活用し耐久回復を行ってください。注意すべきはwave1の鉄砲兜と大砲、wave2の海産物の大群とそれ以後も現れる蟹軍団。桃型兜と鉄砲兜を除き、どれもこれも防御がクソ硬いため、装備で攻撃力と攻撃速度を補うか、法術の防御無視攻撃を活用する必要があるでしょう。幸いと言っていいのか、12日のアップデートで殿の真ん前に城娘を配置できるようになったため、適時巨大化や再配置で回復を行ってやれば殿の防衛は可能だと思います。

・蔵防衛:全部守るのは高レア前提になると思います。12日のアップデートで蔵の配置が変更され、敵の攻撃ルートの関係上、低レアで守るのには根本的に手数が足りません。設置計略ばらまいて敵止めつつ銃やダメージ計略で削り潰して何とかするしかないんじゃないかと。ちなみに私は引き継いだ高レアぶち込んで普通でも難しいでも未だに達成できていません。

摂津

 

まだ行けてません。ぶっちゃけ行く気も起きない…どうしようかな。

 

高難度マップを低レア・ストーリー系主体で回る時の注意点

 

・回復役は絶対必要というわけじゃない:特に淡路は敵の数と攻撃ルートの関係上、回復をねじ込むと十中八九手数不足に陥ります。回復を入れない場合の立ち回りも考えてみましょう。

・巨大化や再配置で耐久は回復する:ある程度耐えたら撤退・再配置、まだ耐え抜いてほしいなら巨大化、といった感じで運用。特に低レアは「低コスト」というのが高レアと比べて重要な利点。撤退・再配置の活用は重要になってきます。

・法術は案外強い:本人達がとにかく脆いので取り扱いに注意は必要ですが、「敵の防御無効」という攻撃特性から硬い敵にはめっぽう強いという性質も持ちます。淡路や摂津、因幡以後の硬い雑魚敵には非常に強力に働くでしょう。何度も言いますが本人達事態は脆いです。

・遠距離陣の特性を考える:法術は上述の通りですが、弓は「攻撃が低い分低コストで手数が多い」石弓は「範囲が狭いが防御力にも多少振っている」銃は「攻撃力がずば抜けて高いが手数が少なくコストが重い」とそれぞれに特性があります。各マップでどれが有効に働くのか見極めて動くといいでしょう。

 

大体こんなもんかな。豊後と摂津は確認でき次第追記します。…摂津、行くのか…